アリゲーターガーはめちゃくちゃ大きくなります。
ピラルクー並みにでかくなります。
しかも喧嘩がめちゃくちゃ強いです。
他にも理由があってアリゲーターガーは飼育が禁止されました。
見た目はでかくてかっこいいんですけど、
世の中では迷惑がっている人もいるってことですね。
⇒アリゲーターガーが飼育禁止になった理由は?
ちなみにこちらの動画は実際に姫路市立水族館で撮影したものです。
アリゲーターガーが実際に動いています。
すごく大きくてかっこいいですね。
ただ、大きいからこそ、強くて他の魚をやっつけてしまうわけです。
この記事ではアリゲーターガーの最大サイズがどれくらいか?
解説していきたいと思います。
アリゲーターガーの最大サイズって?
結論としてはアリゲーターガーの最大サイズは305cmです。
3メートルを超える大きさってことですね。
ただ上記の最大サイズは野生のアリゲーターガーです。
野生は無限に広いところで生活しています。
するとアリゲーターガーは限界まで大きくなります。
でも自宅飼育だと水槽より大きくなることはできません。
水槽より大きくなるとしたら
水槽を破壊しないといけません。
そうなったら魚の仲間であるアリゲーターガーは生きていくことができません。
なのでアリゲーターガーは自分の成長にブレーキをかけるんです。
そんなこともあって自然のアリゲーターガーの方が
飼育されているアリゲーターガーよりも最大サイズは大きくなります。
したがって野生でみつかった最大サイズが305cmのアリゲーターガーが
一番大きいサイズと言えるでしょう。